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富山市 布尻遺跡土器見学会の開催について

 平成17年に猪谷楡原道路建設に先立ち発掘調査した富山市布尻遺跡出土土器の見学会を行います。土器の時期は、縄文時代早期中葉(押型文期)~晩期末葉(長竹式期)までの長期にわたるものですが、中心は中期後葉(串田新式)~後期前葉(気屋式)です。 県内外の縄文土器研究者に集まっていただき、実見および意見交換をしていただく予定としております。

 なお、布尻遺跡は今年度報告書刊行の予定です。皆様方からのご意見を参考にさせていただきたいと考えております。

日 時:11月10日(土) 13:30~17:00 縄文土器の実見
             18:00~     懇親会
    11月11日(日) 9:00~12:00 意見交換
場 所:公益財団法人富山県文化振興財団 埋蔵文化財調査事務所 (富山県富山市五福4384-1)
    電話076-442-4229 FAX076-433-3797
    e-mail:maibunji@crux.ocn.ne.jp
担 当:町田賢一 島田美佐子

※なお、懇親会にご参加の方は人数把握のため必ず事前にご連絡ください。

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東洋陶磁学会 平成30年度第4回研究会の開催について

東洋陶磁学会 平成30年度第4回研究会が開催されます。

【日時】
平成30年11月11日(日)10:30~15:00頃

【場所】
富山市民俗民芸村管理センター講座室(富山市安養坊1118-1)

【内容】  
①鹿島昌也(富山市教育委員会・本会会員)
 「富山城・城下町遺跡の発掘調査と出土陶磁器の様相」
②高木好美(富山市陶芸館・富山市考古資料館)
 「越中産の陶磁器(越中瀬戸焼・小杉焼・越中丸山焼)について-伝世品と出土品との比較を通して-」
③新宅輝久(株式会社アーキジオ・本会会員)
 「越中国内で出土した搬入陶磁器の出土傾向の特徴とその背景について」

【参加費】  
学会員以外の方は、参加費(資料代)500円で参加可能です。

【その他】
民俗民芸村内の富山市陶芸館において、企画展「越中瀬戸焼・小杉焼・越中丸山焼-富山城
下町出土資料からの視点を加えて-」を開催しています(11/28まで)。研究会当日に展示解説を行います。

【問い合わせ先】
富山市考古資料館 TEL 076‐433‐8634
※東洋陶磁学会(https://toyotoji.com)のホームページでも紹介しています。

平成30年度第1回例会の開催について

 平成30年度の第1回富山考古学会例会を下記のとおり開催します。一般参加も可能です。

期 日;平成30年11月17日(土)13:30より
会 場;富山県埋蔵文化財センター
内 容;
 富山県埋蔵文化財センターで開催されています特別展「旧石器時代とはどのような時代だったのか!」(
HP)を学芸員の展示解説および旧石器時代を専門とする会員からのコメントをいただきます。
申 込;不要
参加費;無料


日本民具学会第43回大会の開催について

 第43回日本民具学会大会が開催されます

期 日;平成30年11月10日(土)・11日(日)
会 場;氷見市中央公民館(氷見市教育文化センター4階)
日 程;
 第1日目 11月10日(土)
12:30~  大会参加者 受付開始
13:00~  公開講演・シンポジウム 一般入場あり
テーマ:「民具の活用と地域回想法」
・基調講演 岩崎 竹彦氏(熊本大学)「民具の活用と地域回想法」
・事例報告
      小谷 超(氷見市立博物館 副主幹)
   廣瀬直樹(氷見市立博物館 主任学芸員・本会会員
   高原 徹(砺波市立砺波郷土資料館 前館長)
   長谷川 健(アルカディア氷見施設長 脳外科医)
・パネルディスカッション(40分)
司会 小境 卓治(氷見市立博物館 前館長)
 第2日目 11 月11日(日)
  研究発表(1人30分) 会員のみ、一般入場なし
      午前は自由テーマ発表、午後は課題テーマ発表になります。
  課題テーマ:漁撈と民具
9:15~ 9:45 受付
9:45~10:15 山田 昌久 出土編物復元研究から考える編物の技法名・構造名・素材管理の再検討
10:20~10:50 織野 英史 歩荷・山案内人と負子・荷杖
10:55~11:25 落合 里麻 女乗物の仕様と形状について
11:30~12:00 久保 光徳 木摺臼の3D計測から見えてくるもの
11:50~13:00 昼食(研修室)
13:00~13:30 宮田 妙子 ヒキイケスについて ―栃木県内那珂川水系を中心に―
13:35~14:05 真鍋 篤行 網漁具は魚を捕るだけの道具?
―意味と知覚の媒体としての次元を探る―
14:10~14:40 長谷川 洋一 伊勢湾奥部の漁具 ―下之一色漁業資料の位置付け―
14:45~15:15 川野 和昭 ラオスの捕る・獲る民具 ―その形態と機能―
15:20~15:50 神野 善治 漁猟具の形態と機能
閉会後、学芸員による氷見市立博物館(氷見市教育文化センター1階)の展示解説を行います。
書籍販売 あり
※各日、時間に関しては若干前後する場合がございます。ご了承下さい。
〇公開講演・シンポジウムの一般入場について
 第1日目の公開講演・シンポジウムのみの参加を希望される方は、大会事務局に直接お問い合わせください。
○駐車場に関して
 当日は、教育文化センター北側の駐車場か、南側の氷見市民会館駐車場が利用可能です。

【問い合せ先】
 日本民具学会第43回大会実行委員会事務局 廣瀬 直樹
  〒935-0016 富山県氷見市本町4番9号 氷見市立博物館内
  TEL:0766-74-8233 FAX:0766-30-7188

特別展「大境洞窟・朝日貝塚100年」の開催について

 氷見市立博物館では、特別展「大境洞窟・朝日貝塚100年」が開催されます。

 今年は、大正7年(1918)の大境洞窟住居跡と朝日貝塚の発見から100年、また平成10年(1998)の柳田布尾山古墳の発見から20年の節目の年になります。
 これらの遺跡は発見後に発掘調査が行われ、その成果をもとに大境洞窟住居跡と朝日貝塚は大正11年に、柳田布尾山古墳は平成13年に国指定史跡になりました。
 三つの史跡は、“海辺の洞窟”、“日本海側有数の貝塚”、“台地上の大きな古墳”とそれぞれの持ち味があり、歴史学習や憩いの場として広く利用されていますが、特に前二者が大正時代に史跡指定を受けたことは、身近にある文化財に私たちがいち早く気づき、地域の豊かな歴史に目を向けるきっかけになったのではないでしょうか。
 特別展では、これら史跡の発見や調査の経緯をふりかえるとともに、全国的にも注目される代表的な出土資料を紹介します。(チラシより)

展示期間;平成30年10月19日(金)~11月11日(日)
会  場;氷見市立博物館 特別展示室
休 館 日;10月22日(月)・10月29日(月)・11月5日(月)
入 場 料;無料

【資料解説会】
日  時;平成30年10月20日(土) 15:00
申  込;不要

【問い合せ先】
 氷見市立博物館 0766-74-8231
 http://www2.city.himi.toyama.jp/museum/
大境洞窟朝日貝塚100年チラシ-1


大境洞窟朝日貝塚100年チラシ-2

こしのくに国府フォーラムin高岡の開催について

 こしのくに国府フォーラムin高岡が下記のとおり開催されます。

日 時;平成30年10月13日(土) 13:00開場
会 場;高岡市伏木コミュニュティーセンター 多目的ホール
    (高岡市伏木湊町13ー1)
参加費;無料
定 員;200名
テーマ;こしのくにの国府と文学
    講演1 文献・文字資料から見た越中国府
       鈴木 景二氏(富山大学人文学部教授・本会会員
    講演2 考古学から見た越中国府
       次山  淳氏(富山大学人文学部教授・高岡市文化財審議委員)

関連展示;発掘された越中国府展(高岡市埋蔵文化財センター)

【問い合せ先】 こしのくに国府サミットin高岡大会実行委員会
        0766-20-1463

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大境洞窟発掘調査100周年記念リレーコラム『大境』第5回 井上江花 1918年の夏

 1918年の夏、井上江花は忙しかった。100年後にも輝く二つ大きな業績、大境洞窟の発見と、米騒動勃発の報道である。大境洞窟の発見と調査は6月末から7月中旬にかけて、8月からは米騒動の情報発信に努めた。いずれも本年に100周年記念事業が企画されている。井上江花の存在抜きでは、全国各地の考古学・人類学研究者の大境洞窟の調査、さらに国指定史跡としての保存は無かったであろう。よく知られている米騒動につては、江花が主筆だった高岡新報が富山県の情勢をいち早く全国に発信し、それまで地域的な恒例行事であった富山湾沿岸の米騒動が全国に波及する契機の一つとなった。ジャーナリズムの社会への影響が再認識されることになった。しかし、当初、高岡新報は米騒動の報道に出遅れた。7月中旬から胎動し始めた民衆の動きに、大境の調査に熱中していた紅花は気づかなかったのであろうか。その後8月に入ってからはそれまでの遅れを取り戻すかのように米騒動の記事を県内外に配信した。そのため県からの弾圧も経験することになった。
(副会長 麻柄一志)

プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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