富山市大山歴史民俗資料館ミニ企画展

大山地域には水須、奥山、長棟、千長原などの山間部を中心に廃村となった村々があり、今では現地に建物跡ぐらいしか残っていません。資料館で収蔵する各地の資料、写真などを展示し、村の歴史や文化について振り返ります。

○開催場所  富山市大山歴史民俗資料館研修室

○期  間  平成24 年6 月9 日(土)~ 8 月19 日(日)
        午前9 時30 分~午後5 時(入館は午後4時30 分まで)

○入 館 料  高校生以上100 円 小・中学生50 円(※土・日・祝日は無料)

○休 館 日  月曜日(祝日の場合は翌日)・祝日の翌日

[お問い合せ] 富山市大山歴史民俗資料館 〒930-1459 富山市亀谷1 番地
TEL:076-481-1415 FAX:076-481-1417
資料館のホームページはこちらを参照ください。

越中史壇会 特別研究発表会

次のとおり開催されますので、奮ってご参加ください。

○日時 平成24年7月7日(土) 14:00~16:00

○会場 富山市民プラザAVスタジオ(富山市大手町6-14)

「大伴家持が見た立山の景」
   藤田富士夫氏(本会副会長・敬和学園大学非常勤講師・前富山市埋蔵文化財センター所長)

○一般参加者も歓迎します。参加費無料。

○問合せ 越中史壇会事務局(富山県公文書館内) 076-434-4050

安田良栄理事が「瑞宝双光章」を受章されました

平成24年度春の叙勲で、今年度理事に就任いただきました安田良栄氏が、瑞宝双光章を受章されました。誠におめでとうございました。

安田良栄理事は、立山町文化財保護審議委員会委員長を長年務められ、文化財保護や活用に努めてこられました。2010年には富山県功労表彰を受賞しておられます。昭和30~40年代には、立山町天林南遺跡・利田横枕遺跡などの発掘調査を担当され、専門職員のいない頃に重要な調査成果をあげられました。

本会では、会の運営をより活発にするため、先生の豊かな経験を生かしていただきたいとして、24年度総会で理事に就任していただいたところです。先生は傘寿を過ぎておられますが、今後もますますお元気で、本会を指導していただきたいと思います。

城館の現地見学会について(ご案内)

本会会員である佐伯哲也氏の案内により次のとおり2件の城館見学会が予定されています。
会員以外の方も大歓迎ですので、ぜひご参加ください。

○飛騨考古学会現地見学会

1 日  時 平成24年5月20日(日) 9:00~12:00
2 集合場所 8:50に飛騨の里
3 見学場所 松倉城跡(岐阜県高山市)
飛騨有数の山城で、岐阜県史跡に指定されている。2m近い巨石を使用した高さ6mの石垣は、探訪者を圧倒します。散策路が整備され、非常に見学しやすくなっています。

4 案内者  佐伯哲也氏(本会会員・元岐阜県中世城館調査員)
5 その他  散策路が整備されていますが、山道なので運動しやすい服装でお願いします。また、怪我等については自己責任でお願いします。

6 連絡先  佐伯哲也宅(076-429-8243)


○曲輪の会現地見学会

1 日  時 平成24年5月26日(土) 9:30~12:00
2 集合場所 9:20に県営和田川ダム
3 見学場所 亀山城跡(富山県砺波市)
一般的に南北朝時代の築城といわれているが、計画的に設定された通路は戦国後期の特徴を示しており、それを現地にてわかりやすく説明します。最近伐採され、非常に見学しやすくなっています。

4 案内者  佐伯哲也氏(本会会員・北陸城郭研究会会員)
5 その他  散策路は整備されていますが、山道なので運動しやすい服装でお願いします。また、怪我等については自己責任でお願いします。

6 連絡先  佐伯哲也宅(076-429-8243)

「大境」第31号を刊行しました!

大境第31号は、総ページ数124ページ、特集「弥生時代前期・中期の土器・石器」、7編の論文・報告、平成20年度の富山の考古学動向を掲載しました。

23年度会費を充当しておりますので、未納の方は会費納入をお願いします。不明の場合事務局までお尋ねください。まもなく発送します。

【大境第31号の内容】
【特集】弥生時代前期・中期の土器・石器
岡田一広 「越中西部における弥生時代前半期の土器について」
藤田慎一 「富山県出土の栗林式土器、榎田型磨製石斧について―弥生時代中期における越中と信濃の交流の一端―」

【論文】
池野正男 「越中の古墳時代土器様相」

【報告】
久々忠義 「南砺市東殿Ⅲ遺跡の土器について―縄文時代後期前葉の土器様相―」
久田正弘 「北陸地方の琥珀について―石川県・富山県の資料紹介―」
西井龍儀 「小矢部川左岸南部地域の古墳」
古川知明 「富山市婦中町蔵島地蔵堂石仏とその周辺」
古川知明 「薬師岳山頂の奉賽品について―3枚の記念写真から―」
宮本哲郎 「立山山頂で見つけた土器の紹介」

【富山の考古学動向】H20,4~H21,3

有償頒布(会員・一般)は、会員1,500円、一般2,000円です。
申込は事務局まで。
プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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