翡翠フォーラム in 朝日町の開催について

 北陸新幹線開通記念企画・浜山玉つくり遺跡発掘50周年記念企画としまして、「翡翠フォーラム in 朝日町」が開催されます。

 第2回のテーマは「古墳時代の玉の謎」で、浜山玉つくり遺跡の調査の歴史、遺跡や発掘された玉類の総合的検討、ヤマト王権との関わり、古墳時代の祭祀をめぐる諸問題について検討を行います。

  日  時;平成28年9月24日(土) 10:30~17:15
  場  所;野外学習会=浜山玉つくり遺跡〈小雨決行〉
       フォーラム=朝日コミュニティーホール アゼリア
             (富山県下新川郡朝日町平柳688番地)

  プログラム;野外学習会
        「ヒスイ海岸の石で古代の玉作り体験」
          久保貴志氏(黒部市吉田科学館学芸員)
        「浜山玉つくり遺跡の立地と環境」
          藤田富士夫氏(野外調査研究会会員、本会幹事

        フォーラム
        「朝日町の玉作遺跡形成史
          -明石A遺跡から浜山玉つくり遺跡まで-」
          藤田富士夫氏(野外調査研究会会員、本会幹事
        「富山県指定史跡 浜山玉つくり遺跡について」
          嶋田典子氏(朝日町まいぶんKAN学芸員)
        「記念講演 浜山玉つくり遺跡の発掘とその意義」
          椙山林継氏(國学院大学名誉教授)
        「浜山玉つくり遺跡出土玉類の再検討」
          髙橋浩二氏(富山大学人文学部准教授、本会幹事
        「浜山玉つくり遺跡における玉製品の原産地を探る
          -特に滑石について-」
          久保貴志氏(黒部市吉田科学館学芸員)
        「古墳から古代へのまじない」
          堀沢祐一(富山市教育委員会埋蔵文化財センター主幹学芸員)

【問い合せ先】
 ・野外調査研究会 藤田富士夫 ☎090-3763-1192
 ・まいぶんKAN 〒939-0723 富山県下新川郡朝日町不動堂214 ☎0765-83-0118

翡翠フォーラム表

翡翠フォーラム裏


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発掘速報展2016 part1「武家の暮らし 町人の暮らし」の開催について

 富山市安田城跡資料館では、富山市教育委員会埋蔵文化財センター発掘速報展2016part1「武家の暮らし 町人の暮らし」が開催されます。

 2014~2015年度に富山城跡・富山城下町主要部で行った発掘調査で見つかった出土品や写真パネルを展示します。
 武家と町人の暮らしぶりに関する出土品をご覧ください。
(チラシより)

日   時;平成28年7月6日(水)~平成28年11月6日(日)
      9:00~17:00(入館は16:30まで)
場   所;安田城跡資料館(富山市婦中町安田244-1)
観 覧 料;無料
休 館 日;月曜日(祝日の場合は開館)・祝日の翌日

学芸員による展示解説会
 平成28年7月13日(水) 10:00から(申込み不要)

子ども向け展示説明会
 平成28年8月16日(火) 10:00~10:40(申込み不要)


【お問いあわせ】
 安田城跡資料館  076-469-4241
 富山市教育委員会埋蔵文化財センター 076-442-4246
 http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/maibun/center.htm

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「太古の風景に耳を澄ます」の開催について

 黒部市美術館では、“大人のための本気の遊び体験ツアー 太古の風景に耳を澄ます”が開催されます。

 各専門家の先生と一緒に、縄文土器の製作を中心としながら、縄文の人々の生活や大地の営みを体験し想像するツアーです。縄文土器は当時の縄文人が使ったかもしれない近郊の山で採種した土で行います。(チラシより)

 日時・場所等
1日目 2016年7月31日(日)10:00~16:00
    朝日町埋蔵文化財施設 まいぶんKAN
    ヒスイ海岸・浜山玉つくり遺跡等の遺跡訪問、縄文土器作成
2日目 2016年8月21日(日) 13:00~17:00(雨天8月27日(土))
    黒部市ふれあい交流館あこや~の 小営火場
    縄文土器野焼き、土器の原料土採取
 ガ イ ド 下道基行氏(現代美術家)、久保貴志氏(黒部市吉田科学館学芸員)
 講   師 川端典子氏(朝日町埋蔵文化財施設まいぶんKAN学芸員)
       寺田雄山(陶芸家)
 参 加 料 2000円、ペア割3500円(要予約・先着20名、交通費、観覧料含む)

【お問合せ・お申し込み】 
  黒部市美術館 0765-52-5011

黒部チラシ

富山城跡現地説明会の開催について


 富山市教育委員会埋蔵文化財センターでは、現在発掘調査しています旧総曲輪小学校跡地の富山城跡にて現地説明会を開催します。

 日  時  平成28年7月2日(土) 10:00~11:00
 集合場所  富山城発掘調査現場事務所
       (旧総曲輪小学校体育館の北西側)
 概  要  富山城三ノ丸跡
        戦国時代;堀・井戸
        江戸時代;富山藩重臣屋敷の屋敷境溝・水溜状遺構(防火水槽か)
 留意事項  ・駐車場はありません(有料駐車場等をご利用ください)
       ・豪雨等の荒天時は中止します。
       ・足場の悪いところがございますので、長靴等でお越しください。


【問い合せ先】
 富山市教育委員会埋蔵文化財センター
  TEL:076-442-4246
  HP:http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/maibun/center.htm
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富山の中世を語る会開催について

 富山の中世を語る会は、文献・考古・縄張り研究の研究者が官民の垣根を取り払って集合し、自由に意見を交換できることを目的として成立しました。参加資格はまったくありません。興味ある方は誰でも参加できます。一人でも多く参加していただき、自由闊達な意見交換をしていただくことを望みます。

1.日   時  平成28年7月11日(月) 19:00~21:00

2.場   所  富山県総合体育センター 小研修室(富山空港となり、076-429-5455)

3.発表内容
①伏木古国府城の発掘調査について
   田上 和彦 氏(高岡市教育委員会、本会会員) 

②中世遺物が出土しなかった中世城郭
   佐伯 哲也 氏(北陸城館研究会、本会会員

③意見交換・雑談

4.参加費用  200円


【問い合わせ先】 富山の中世を語る会事務局 076-429-8243(佐伯宅)

 

大境第35号の発刊しました

 機関誌『大境』第35号が完成しました。79ページとなりました。2編の論文、1編の研究ノート、
2編の報告、平成26年度の学会動向を掲載しました。平成27年度会費納入者にまもなく配布しますの
で、未納の方は会費納入をお願いします。
 会員(追加)購入価格は1冊1,500円、一般購入価格は1冊2,000円です。
 この後しばらくしてもお手元に届かない方は、事務局までお問い合わせください。

 また、今週末開催します日本考古学協会 富山考古学会ブースにて販売いたします。


【目 次】

 論 文
  池野 正男
    越中における古代前半の祭祀 -律令祭祀遺物を中心として-
  片山 博道
    双耳壺の変遷と地域性
 研究ノート
  上野  章
    古代の神祇職と神社の調査事例 -小矢部市桜町遺跡出土長岡神社の墨書土器から-
 報 告
  山本 正敏
    魚津産黒曜石の流通(2)
  飯塚義之・古川知明・中村由克
    富山城石垣土塁から出土したネフライト玉石の来源
 動 向
  富山県の考古学動向(平成26年4月~平成27年3月) 

大境35

越中史壇会「富山歴史講座 石と人とのかかわり」の開催について

 越中史壇会では、平成28年度特別研究発表会「富山歴史講座 石と人とのかかわり」を開催いたします。

  日 時;平成28年6月112日(日) 14:10~
  会 場;富山県民会館611号室
  発 表;「産業遺産としての桑山石切丁場」
        高岡 徹 氏(越中史壇会 研究委員長)
      「越中西部における中世石造物の生産と流通」
        大野 究 氏(氷見市立博物館 館長補佐、本会幹事
【問い合せ先】
 越中史壇会事務局(富山県公文書館内)
  TEL:076-434-4050

20160612



プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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