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富山市杉谷1番塚古墳発掘調査現地説明会のお知らせ

 富山大学人文学部考古学研究室(歴史文化コース考古学教育研究分野)では、2010(平成22)年から毎年、富山大学杉谷キャンパス内にある杉谷古墳群の調査を実施してまいりました。
 今年度は、杉谷1番塚古墳の発掘調査を行っています。 杉谷1番塚古墳は、富山市教育委員会が1974年に発掘調査した結果、長さ約56mの古墳時代前期の前方後方墳と推定された古墳です。

 本年も7月28日より発掘をすすめてまいりましたが、調査も終盤をむかえ、現地を公開し、成果について報告させていただく機会を設けることといたしました。

 つきましては、下記の通り現地説明会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。

日 時 : 2019年8月24日(土) 11:00~12:30
場 所 : 富山大学杉谷キャンパス内 杉谷1番塚古墳

* 雨天の場合は中止します(小雨の場合は実施)。
* 当日は杉谷1番塚古墳南西側の駐車場を10:00~13:00まで無料開放します。


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第7回 石川考古学研究会・富山考古学会 合同例会「道路遺構の古代史」の開催について

 今回のシンポジウムでは、「道路遺構の古代史」をテーマとして、近年の発掘調査において蓄積された成果を中心に報告します。富山県魚津市の仏田遺跡では古代道路が発見され、その道路を計画基準線として掘立柱建物などの施設を配置する状況が確認されました。石川県小松市の大領遺跡では、古代と中世の二時期の道路遺構を確認し、古代道路が北陸道の内陸部の想定路上に位置することが判明しました。福井県でも近年の調査で道路遺構が見つかり、着実に事例が増加しています。
 また、今回の発表では各県における道路遺構の調査例の集成も行います。最後には意見交換を通じて今後の研究について展望を考えたいと思います。

◆期 日:令和元年9月7日(土) 合同例会 13:00~16:50(定員60名、当日先着順)                  懇親会  17:30~19:30(要事前申込)
◆会 場:高岡市生涯学習センター 503研修室
     (〒933-0023 富山県高岡市末広町1番7号 ウイングウイング高岡内)
◆参加費:会員は無料(会員外200円、当日徴収)
◆日 程:12:30~     開場、受付
     13:00~13:05  事務連絡、趣旨説明
     13:05~13:10  開会挨拶  富山考古学会会長 山本正敏
     13:10~13:55  富山県報告「越中国内の主要幹線道について」 新宅 輝久
     13:55~14:40  福井県報告「福井県内の古代道路状遺構」 田邊 朋宏
     14:40~15:00  - 休 憩 -
     15:00~15:45  石川県報告「能登・加賀の古代道路遺構」 安中 哲徳
     15:45~16:45  質疑応答、意見交換
     16:45~16:50  閉会挨拶  石川考古学研究会会長 小嶋芳孝
     17:30~19:30  懇親会

◆懇親会 18:00~(要事前申込)、会費6,000円(予定、当日徴収)
 ○会 場:たかまさ(〒933-0023高岡市末広町42 ℡0766-24-5745)
 ○申込先:富山考古学会 <メール> archae.t@gmail.com 
0763-37-1303
      石川考古学研究会 <メール> ishikouken@po6.nsk.ne.jp  <電話/FAX> 076-229-5528
      ※ご自身の所属に合わせ、石川・富山どちらか片方にのみお願いします。
 ○申込期限:令和元年8月23日(金)まで
      ※当日キャンセルの場合は、後日参加費を全額負担していただきます。

70周年記念例会 「剱岳山頂踏査」の申込状況について

 70周年記念例会「剱岳山頂踏査」につきまして、6月20日現在の定員は残り2名となっております。参加ご希望の方はお早めにメールかFAXでお申し込みください。

 なお、締切は6月30日となっております。

申込先
<メール>
archae.t@gmail.com <FAX> 0763-37-1303

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70周年記念例会 「剱岳山頂踏査」の開催について

 標高2999mの剱岳は北アルプスの中でもっとも峻険な山として知られ、古来より修験の場として崇められてきました。前人未到とされていた剱岳に、1907年(明治40)三角測量点を置くために登った柴崎芳太郎一行は、山頂で奈良時代末期から平安初期のものと思われる銅錫杖頭と鉄剣を発見しました。それらは現在国の文化財に指定されています。

このたび富山考古学会70周年を記念し、特別例会として剱岳山頂踏査を企画しました。考古学的な 視点を持ちながら、立山連峰の中でも霊峰として名高い剱岳の登頂を目指します。


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期  日;令和元年9月13日(金)〜15日(日) ※行程は2泊3日
行  程;剱岳別山尾根ルート登山
<1日目> 立山駅 ~ 室堂 ~ 雷鳥沢 ~ 剱御前小屋 ~ 剣澤小屋泊
<2日目> 剣澤小屋 ~ 一服剱 ~ 前剱 ~ 剱岳山頂 ~ 一服剱 ~ 剱澤小屋
<3日目> 剱澤小屋 ~ 剱御前小屋 ~ 雷鳥沢 ~ 室堂 ~ 立山駅
※剱岳山頂アタックは2日目を予定。天候が悪い場合は3日目にアタックし下山。

募集人数;8名
参加費;未定(ガイド代・宿泊代・保険代含む、当日徴収)
    ※人数によって変動あり
ガイド;本郷博毅氏
    (立山ガイド協会・山岳ガイドステージⅡ(http://rems-outdoor.com))
    他サブガイド1名
装  備;リュック、登山靴、ヘルメット、ヘッドランプ、グローブ、レインウェア、
     肌着、着替え、水分(1ℓ)、昼食(1日目・2日目分)、行動食、マップ、
     コンパス等
事前講習;参加希望者を対象に6月8日(土)午前に登山講習会を予定しています。
参加申込;下記により氏名・住所・電話番号・生年月日をご連絡ください。
○申込先;富山考古学会 <メール> archae.t@gmail.com <FAX> 0763-37-1303
○申込期限;令和元年6月30日(日)まで


富山考古学会70周年記念シンポジウム『富山考古学研究70年の歩み』開催について

 今回のシンポジウムでは、「富山考古学研究70年の歩み」をテーマとして、これまでの研究史を報告します。
 富山考古学会は、富山県及びその周辺地域の考古学の調査と研究、考古資料等の文化財の保存と継承、新人の指導を行うことを目的に、昭和24年(1949)に設立されました。
 以来、埋蔵文化財包蔵地の確認調査、原始・古代史をテーマとした講演会や討論会の開催、史跡や遺跡の活用事業の推進、考古学の成果をまとめた論文集の発行等を行い、本県の考古学研究に大きく寄与してきました。
 今回のシンポジウムでは、旧石器時代から古墳時代まで各発表者が時代毎に研究史を振り返り、研究の将来を展望します。

  期  日;令和元年5月25日(土) シンポジウム 13:30~17:30(定員80名、当日先着順)
                   懇親会 18:00~   (要事前申込)

  会  場;富山県民会館 701号室 (〒930-0006 富山県富山市新総曲輪4番18号)

  参  加  費;300円 (資料代等、当日徴収)

  日  程;13:00~    開場、受付
       13:30~13:40 開会挨拶
       13:40~14:30 「富山の旧石器研究70年」      麻柄 一志
       14:30~15:20 「縄文時代 〜石器研究について〜」 山本 正敏
       15:20~15:40   - 休 憩 -
       15:40~16:30 「弥生時代 〜調査研究のあゆみ〜」 久々 忠義
       16:30~17:20 「富山県における古墳研究のあゆみ」 高橋 浩二
       17:20~17:30 閉会挨拶
       18:00~    懇親会(要事前申込)

  懇  親  会;18:00~(要事前申込)、場所未定、会費6,000円(予定、当日徴収)

 ○申  込  先;富山考古学会 <メール> archae.t@gmail.com  <FAX> 0763-37-1303
 
 ○申込期限;平成31年4月30日(火)まで
  ※当日キャンセルの場合は、後日参加費を全額負担していただきます。

※チラシはこちらからダウンロードしてください。
 チラシダウンロード(PDF形式)

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「おおむかしのあさひまち ―縄文時代の植物と編物―」の開催について

 朝日町埋蔵文化財保存活用施設まいぶんKANでは、「縄文時代の植物と編み物再発見事業」報告会として「おおむかしのあさひまち 縄文時代の植物と編物」が開催されます。

 縄文時代の編物を知って、作ってみませんか
 縄文土器の底面には、土器製作の際に下に敷いた編物の痕が残されていることがあります。これを編物圧痕といいます。今年度、国史跡不動堂遺跡出土土器の編物圧痕復元を目指し、「縄文時代の植物と編み物再発見事業」を行いました。
事業の報告とあわせて編物復元体験会を開催します。
 参加費はすべて無料です。是非ご参加ください。(チラシより)

【報告会】
日 時;平成31年3月23日(土) 10:00~12:00
会 場;朝日町図書館会議室
内 容
「縄文時代の編物とその周辺 ―もじり編みを中心に―」
  松永 篤知氏(金沢大学資料館 特任助教)

「不動堂遺跡出土土器の編物圧痕復元への取組み」
  川端 典子氏(国史跡不動堂遺跡再発見事業実行委員会、本会会員

【復元体験会】
日 時;第1回 平成31年3月23日(土) 14:00~17:00
    第2回 平成31年3月24日(日) 9:30~12:00
会 場;朝日町まいぶんKAN
参加費;無料(要申込)
定 員;7名(1日だけの参加も可能)
講 師;山本 あまよかしむ氏(「みちくさ庵」草文化研究家)
    川端 典子氏(国史跡不動堂遺跡再発見事業実行委員会、本会会員
内 容
第1回 「縄文時代の編物復元体験」
第2回 「編物圧痕土器製作体験」

【問い合せ・申込先】
朝日町埋蔵文化財保存活用施設まいぶんKAN  0765-83-0118

縄文編物報告会チラシ

「十村伊東家の下張り古文書からわかる境関所と御亭山」の開催について

 平成30年度朝日町埋蔵文化財活用施設まいぶんKANの冬の特別展「―境関所廃関から150年― 十村伊東家の下張り古文書からわかる境関所と御亭山」が開催されています。この展示では下張り古文書のほか、境関跡出土品の展示もされています。

会  期;平成31年2月16日~3月31日(日)
会  場;朝日町図書館 コミュニケーションモール
開場時間;9:00~19:30(土日祝17:00まで)
休館日;月曜日、3月28日(木)
入場料;無料

【問合せ先】
 朝日町埋蔵文化財保存活用施設まいぶんKAN   0765-83-0118

下張りチラシPDF


プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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