高岡市埋蔵文化財センター「夏のまいぶん体験学習講座」の開催について

今年4月に開館した高岡市埋蔵文化財センターでは、夏休みに合わせて、自由研究におススメの昔のお金や銅鏡を作る体験を実施します!参加費無料で、作った作品は持ち帰りOK。ぜひご参加ください!

開催期間;平成29年8月11日(金・祝)~平成29年8月27日(日)
会  場;高岡市埋蔵文化財センター(旧西広谷小学校)

1. 奈良・平安時代のお金をつくってみよう 
開催日時 8月11日(金・祝)・8月27日(日) 午後1時~3時 定員各10名
奈良・平安時代に使われていたお金をつくり、当時のお金の価値を学びます。

2. 銅鏡づくりを見学し、ピカピカに磨いてみよう
開催日時 8月26日(土) 午後1時~3時 定員各10名
今から1500年ほど前、古墳に収められた鏡の実演し、ピカピカに磨いて本物の鏡にします。

参加費は無料ですが、参加申し込みは、生涯学習・文化財課(TEL:0766-20-1463)まで。

会場 高岡市埋蔵文化財センター(旧西広谷小学校)
〒930-0302 富山県高岡市西広谷249 TEL:0766-31-1264

高岡市埋蔵文化財センター 夏の体験学習講座イベントホームページ
http://www.city.takaoka.toyama.jp/syoubun/event/201707summerevent.html

【問合せ先】
 高岡市教育委員会 生涯学習・文化財課 0766-20-1463l
夏体験ちらし
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富山市考古資料館企画展「縄文人とふしぎな道具」」の開催について

 縄文時代の遺跡からは、土偶や三角とう形土製品、石棒、石冠、御物石器など不思議な形をした遺物が出土しています。これらは生と死が今よりもずっと身近にあった縄文人の祈りや祭りのための道具と考えられていますが、その実態は謎に包まれています。
 土偶は粘土で人の姿形をかたどった土製品です。特に縄文時代晩期の遮光器土偶が有名ですが、富山市内でも水橋舘町や浜黒崎野田・平榎遺跡から頸部や腕部分が出土していて、東北地方の亀ヶ岡文化の影響をうかがわせます。三角とう形土製品は三角柱状の土製品で、北陸での出土量が突出して多く、県内の縄文文化を特色づける遺物です。
 石棒は豊かさの繁栄のシンボルとして、縄文時代には1m以上の大型品が作られました。石冠と御物石器は飛騨地方を中心に分布し、神通川や庄川流域からも多く出土しています。
 これらの不思議な道具は形や使われ方など様々な想像を掻き立てます。本展では県内各地や飛騨地域の出土品149点を展示し、縄文時代の精神世界と文化的な交流を探ります。(チラシより)

開催期間;平成29年8月25日(金)~平成30年4月8日(日)
開館時間;9:00~17:00(入館は16:30まで)
会  場;富山市考古資料館
休館日;年末年始(12/28~1/4)・2/13(火)
観覧料;大人100円、高校生以下無料

●学芸員による解説会
日 時; 9/2(土)10:00~11:00
    11/3(祝)10:00~11:00
●記念講演会
日 時;9/30(土) 14:00~16:00
講 師;瀬口眞司氏((公財)滋賀県文化財保護協会 調査課安土分室分室長)
演 題;「土偶のヒミツ-隠されたその正体を探る-」
会 場;富山市民俗民芸村管理センター講座室
申込み;不要
費 用;無料
●考古楽講座
日 時;12/9(土)10:00~12:00
講 師;森 喜美(富山市民俗民芸村 解説サポーター)
演 題;「縄文人の道具箱」
会 場;富山市民俗民芸村管理センター講座室
申込み;不要
費 用;無料

【問合せ先】
 富山市考古資料館 076-433-8634
 https://www.city.toyama.toyama.jp/etc/minzokumingei/kouko/kouko.html

チラシ表
チラシ裏

特別講演「石器からわかる縄文人の暮らし」の開催について

 平成29年8月27日(日)に特別講演「石器からわかる縄文人の暮らし」が開催されます。また、8月27日から11月にかけて全5回の石器ワークショップが開催されます。

【特別講演】
日 時;平成29年8月27日(日) 13:30~14:30(受付開始13:15)
場 所;朝日町図書館 会議室
内 容;「石器からわかる縄文人の暮らし」
     麻柄 一志 氏(本会幹事、魚津市歴史民俗博物館館長)
参加費;無料(先着50名)

【石器ワークショップ】(全5回)
第1回
 日 時;8月27日(日)15:15~16:30
 内 容;不動堂遺跡の石器を分類してみる
 講 師;麻柄一志本会幹事)、久保貴志(黒部市吉田科学館学芸員)
 コーディネーター;川端典子(本会会員・朝日町まいぶんKAN学芸員)

第2回
 日 時;10月7日(土・予定)
 内 容;不動堂遺跡の石器の石材を探しにいくvol.1
 講 師;麻柄一志、久保貴志
 コーディネーター;川端典子

第3回
 日 時;10月8日(日・予定)
 内 容;不動堂遺跡の石器の石材を探しにいくvol.2
 講 師;麻柄一志、久保貴志
 コーディネーター;川端典子

第4・5回は現在調整中。

【問合わせ先】
 国史跡不動堂遺跡再発見事業実行委員会 0765-83-0118

不動堂事業
 

ワークショップ“石器石材の特性を知ろう!”の開催について

 北代縄文館では、平成29年8月26日(土)にワークショップ“石器石材の特性を知ろう!”が開催されます。

 とやまの縄文人が磨製石斧などの石材をとして選択した岩石について、石を触る・割る・削る体験をとおして、なぜその岩石が選ばれたのか一緒に考えましょう。

  日 時;平成29年8月26日(土) 10:00~12:00
  会 場;富山市北代縄文広場 北代縄文館体験工房
  講 師;富山市科学博物館 増渕佳子主任学芸員(岩石担当)
  申込み;不要
  参加費;無料

 ※北代縄文館ミニ企画展「とやまの石器研究最前線!」開催

【問い合わせ先】
 富山市北代縄文館 076-436-3664

北代ワークショップ

北代縄文広場「みんなで縄文時代を学ぼう」の開催について

 富山市北代縄文広場では、夏休み期間に縄文時代のワークショップが開催されます(全4回)。

(1)みんなで縄文時代を学ぼう①
   8月2日(水)10:00~12:00
   申込み不要、参加無料、定員無し
   【内容】
   ・紙芝居『北代縄文人のくらし』
   ・縄文広場解説ツアー(小雨決行)
   ・磨製石斧観察
     模造石斧で擬似伐採体験(小雨決行)
   ・学芸員への質問タイム

(2)達人と縄文土器、土偶、土製品づくり
   8月6日(日)10:00~12:00
   要事前申込、参加費500円、定員20名(小学生対象・先着順)
   ※申込み開始7月20日(木)9:00~
   北代縄文広場へ電話でお申し込みください。
   【内容】
   ・紙芝居『縄文土器をつくろう』
   ・縄文土器・土偶・土製品づくり

(3)みんなで縄文時代を学ぼう②
   8月8日(火)10:00~12:00
   申込み不要、参加無料、定員無し
   【内容】
   ・紙芝居『北代ムラのイカル少年』
   ・縄文広場解説ツアー(小雨決行)
   ・縄文土器観察
   ・学芸員への質問タイム

(4)みんなで縄文時代を学ぼう③
   8月23日(水)10:00~12:00
   申込み不要、参加無料、定員無し
   【内容】
   ・紙芝居『海を渡ったイカル』
   ・縄文広場解説ツアー(小雨決行)
   ・ボランティアへの質問タイム


〔関連企画〕
 ミニ企画展「とやまの石器研究最前線」
 ワークショップ「石器石材の特性を知ろう!」8月26日(土)10:00~12:00

【問い合わせ・申込み先】
 富山市北代縄文広場(富山市北代3871-1) TEL;076-436-3664
夏休みイベントちらし(北代)     

泉の杜100年プロジェクト「葦で草船を作り乗ってみよう」の開催について

 葦(よし)を使用した草船を製作し、乗船体験するワークショップが下記のとおり開催されます。

 ・日 時;平成29年6月10日(土) 9:00~16:00
       講師による作り方の説明とロープワーク後船体作り
      平成29年6月11日(日) 9:00~16:00
       船体の仕上げと進水式、乗船
 ・場 所;南砺市桜ヶ池周辺
 ・講 師;石川 仁 氏(探検家)
 ・費 用; 2日間=7,000円
      1日のみ=4,000円
 ・定 員;20名
 ・持 物;動きやすい服装、軍手、タオル、昼食、飲料
 ・申込み;こちらのHPより記入
【問い合わせ先】
 泉の杜100年プロジェクト 090-2099-7223(担当;竹中様)
 facebookページ
泉の杜_葦船

北代縄文考古楽講座開催について

 北代遺跡の発見から 110 年目となる今年、史跡北代遺跡の新たな魅力の発見に向けて、富山市埋蔵文化財センター学芸員や富山市科学博物館専門官を講師に迎えて、北代縄文考古楽講座を開催します。
 気候や地形、生業といったさまざまな視点を踏まえ、講師と受講生が双方向で行う質疑応答を目指します。縄文時代のとやま等、楽しみながら地域の歴史 を学びましょう。お気軽にご参加下さい。チラシより)

  会 場;富山市北代縄文広場(北代縄文館)
       富山市北代 3871-1
  参加費;無料(申込み不要)


【第1回】「北代縄文考古楽講座への誘い」
  日時;平成29年7月8日(土) 9:30~11:30
  内容;古環境に着目してとやまの歴史を紐解く見方を紹介します。
     ・講座の趣旨説明
     ・古環境という視点~福井県若狭町水月湖年縞堆積物の紹介~

【第2回】「気候変動と縄文人」
  日時;平成29年9月30日(土) 9:30~11:30
  内容;古気候・古地形の復元研究を紹介します。
     ・水月湖年縞堆積物、尾瀬ヶ原泥炭層の花粉分析の紹介
     ・埋没林等による海水準変動復元の紹介等

【第3回】「動物と縄文人」
  日時;平成29年10月14日(土) 9:30~11:30
  内容;遺跡から出土した動物の骨をとおして縄文人の生業を探ります。
     ・動物遺存体等からみた縄文人の生業の紹介
     ・縄文人の狩猟対象動物の生態の紹介等

【第4回】「気候変動に直面した地域社会の応答-弥生時代の事例-」
  日時;平成29年12月16日(土) 9:30~11:30
  内容;とやまの弥生人が寒冷多雨等の気象変動にどう対応したのかを紹介し、
     これからの環境問題について考えます。
    ・弥生時代末の寒冷多雨や海面上昇など、試練に直面したとやまの人び
     との対応を紹介

【問い合わせ先】
 富山市埋蔵文化財センター 076-442-4246
 http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/maibun/center.htm

   


  北代縄文考古楽講座

プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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