富山市北代縄文広場の復元高床建物説明会を開催しました

4月20日(土)、富山市の北代縄文広場で復元高床建物の修理完成説明会が開催され
ました。
埋蔵文化財センターの古川所長のあいさつの後、小黒智久学芸員が高床建物の歴史的
な性格、発掘当時の状況、今回修理に至った経緯や修理方法などを丁寧に解説されま
した。
今回修理のポイントは、建物の低コスト化と長寿命化。湿気対策を重点に6分野の専
門家が復元方法を検討し、寿命は15~20年に伸びたという小黒さんの説明に参加され
た約30名の皆さんは一様に驚いて居ました。
(中本八穂)

P1010004.jpg
P1010007.jpg
スポンサーサイト

プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

最新記事

最新コメント

メールフォーム

富山考古学会および当ホームページにご意見や考古学情報をお寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

富山の天気

FC2カウンター