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第五回 増山城戦国まつり参加記

10月27日(日)、第五回増山城戦国祭りに家族で遊びに出掛けました。
朝はだいぶ雨が降っていたそうですが、私が行った10時半過ぎにはほとんど上がっていました。

駐車場で車を降りると出迎えてくれたのがオープンしたばかりの「増山陣屋」、と砺波市教委の野原さん。陣屋は杉材が落ち着いたいい雰囲気を醸し出していました。中は増山城の解説パネルやパンフレットがあり、組紐体験が行われていました。


会場に行くとまずスタッフのおじさんから恐竜のストロー細工を息子にもらいました。多くの食品販売や特売所があり、戦国そば、戦国鍋、大学芋などを頂きました。すべて地元の方?の手作り。どれもおいしかったですが、里芋がたごろごろ入った戦国鍋は格別。1歳の息子もこの里芋が気に入ったようで一気にたいらげました。特売所の地元農産物はとにかく安く、ほとんど100~200円。帰りにたくさん買って帰りました。これだけでも行った甲斐があります。
会場に流れていたBGMが戦国の世を感じさせる調子で、雰囲気が感じられました。
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そのうちに戦国ウォーキングに参加していた皆さんが大勢帰還。会場はさらに賑わいました。
その後に行われた餅つきと餅の無料配布には長い列ができていました。
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今回城をめぐるウォーキングには参加しませんでしたが、それでもゆったりした時間を楽しめました。体験型のイベントが多いのも参加者には嬉しいでしょう。

地元の方、市役所の方、曲輪の会の方など実に多くのスタッフが携わっていたのが印象的でした。そしてどの方も朗らかで親切。増山城という遺跡を核にして地域が一体となり、そこに参加者を迎え入れて遺跡の価値、地元の魅力を伝えていこうという意識が感じられました。ひとつの遺跡が地域にこうして深く根付いていることを素晴らしく思いました。 (野垣好史)
                                          
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プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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