百塚古墳群で馬具出土(富山市)

県道富山環状線工事に伴う百塚遺跡の発掘調査で、第23号墳の周溝内に掘られた土坑から、馬具の轡(くつわ)のハミ(口にくわえさせる部分)が出土し、7月31日の現地説明会で公開されました。古墳後期頃のものとみられます。これまでに墳墓・古墳は計31基が確認され、弥生後期から古墳後期にわたり、大規模な墳墓群が形成されたことがわかりました。市ではこの古墳群を「百塚古墳群」と呼ぶこととしました。                      (現地説明会資料) 
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富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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