赤井南遺跡で古代道路遺構(射水市)

射水市大門に所在する赤井南遺跡において、奈良時代の北陸道と推定される道路遺構が検出されました。道路遺構は、幅8m、延長60mに及び、両側には幅2.5~4mの側溝があります。このほか平安時代の人面墨書土器も出土しており、遺跡は古代の役所や津であったと推定されます。7月31日に地元住民向けの現地説明会が開催されました。 (現地説明会資料より)
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富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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