「楽しく山城を歩こう会」第2回を開催しました

4/14日曜日、表記のイベントを開催しました。
2回目となる今回は、城郭研究家 佐伯哲也氏の案内のもと富山市(旧大山町)にある山城、樫ノ木城跡をめぐりました。

快晴。下界は強風でしたが山に入るとほとんど無風で、気温も申し分ない絶好の条件でした。
天候も幸いしたのか、予想を上回る老若男女21名の方が参加されました。

講師である佐伯氏は、自説を織り混ぜながら城の構造や意義を解説され、皆さんは縄張図を片手に熱心に聞き入ったり質問したりしていました。立派な郭や竪堀跡はもちろんのこと、見過ごしてしまいそうなごく小さな地形の変化にも意味があることなどに関心を示されていました。
急斜面やヤブの中を進む過酷な道程も参加者の皆さんにとっては一興だった、と思います。

麓におりた後、全員で記念撮影をして解散しました。
いい汗をかき皆さんこの後昼ごはんをおいしく食べられたことと思います。

(野垣好史)

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プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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