「越中の縄文土器」展示説明会

今年初の例会が12月18日に、富山県埋蔵文化財センターで開催されました。
現在、富山県埋蔵文化財センターで開催されている企画展「絵中の縄文土器」の展示説明会として企画されたものです。

企画展「越中の縄文土器」(富山県埋蔵文化財センター)

この企画展では、小竹貝塚の発掘速報展も同時開催されています。
そこでまず、調査を担当した(財)富山県文化振興財団の町田賢一氏(当会会員)から説明を受けました。貝層の剥ぎ取り標本や、整理前の出土人骨、牙玉、木製品など貴重な遺物などについて、発掘状況を踏まえての話を聞くことができました。会員だけでなく、一般の来場者からも多くの質問がありました。

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休憩後、展示を担当した富山県埋蔵文化財センターの高梨清志氏(当会会員)から展示の解説をうかがいました。
小島俊彰会長の「飛び入り解説」もあり、参加者のみなさんは大変満足しておられるようでした。

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今後もこのような例会を企画しますので、多くの会員の参加をお待ちしています。
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プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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