第4回 富山の中世を語る会の開催について

 官民一体となった若い研究者が集い、自由闊達な議論の場をつくるために当会を設立しました。文献史学・考古学・縄張り研究の垣根を越えて、なにものにもとらわれない・縛られない、新しい視点による研究に取り組んでいきたいと思います。参加資格はありません。一人でも多くの方の参加をお待ちしております。

 1.開催日時;平成27年3月5日(木) 19:00~21:00

 2.開催場所;富山県総合体育センター(富山空港横) 第4研修室(小研修室)

 3.内容
  19:00 越中における古代中世の木製品 藤田慎一氏(株式会社上智)
  20:40 山城の居住性について 佐伯哲也氏(北陸城郭研究会)
  21:00 閉会

 4.参加費;200円

 5.今回の発表内容
 藤田先生発表の「越中における古代中世の木製品」はスゴイ発表です。豊富な事例から裏付けされた説得力ある内容で、独自の視点から越中古代中世史を切り開いていくものです。古代中世を研究する考古学者必聴の発表といえましょう。
 佐伯発表の「山城の居住性について」は、今まで山城は合戦時籠城するだけの、いわば「純軍事施設」とされていますが、多少の居住性はあったのではないか、と疑義を投げかけるものです。
 いずれも最先端の研究内容です。ご多忙中とは存じますが、一人でも多くの参加をお待ちしております。

 6.問い合わせ先
 富山の中世を語る会事務局 076-429-8243(佐伯哲也自宅)

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プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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