早川コレクションを題材とした、論文・研究ノート を募集します!(編集委員会)

 昨年9月、早川清氏(早川荘作氏ご子息)からいただいた寄付金(経緯は連絡紙240号参照)を役立てるため、早川コレクションを題材とした論文・研究ノートを募集いたします。

 早川コレクションは、本会初代会長である早川荘作氏(18881978)が、蒐集された資料です。1,699点から成る資料の大部分は、縄文時代の土器・石器・土製品ですが、そのほかに、弥生時代の土器・石器や、古墳時代の銅鏃などが含まれます。

 募集する論文・研究ノートは、早川コレクションを題材としたものや、さらにそこから視点を広げたものとします。

 集まりました原稿は、『大境』第36(平成28年分会費で印刷)に掲載する予定です。原稿の締め切りは、来年8月末日を予定しています。執筆を希望される方は、来年4月末日までに、編集委員の方にエントリーをしてください。その他、投稿規程につきましては、『大境』執筆要項に従ってください。

 この機会に、積極的なご投稿をお願いいたします。

早川コレクション

平成20年7月10日に、「越中地域考古資料〔早川荘作蒐集品〕」として、国登録有形文化財になっており、富山県埋蔵文化財センターが収蔵しています。

 ※コレクションの内容につきましては、次の文献で実測図、写真等が公表されています。ただし、書籍は頒布されていませんので、図書館等で閲覧してください。

  富山県埋蔵文化財センター 2007 『早川荘作蒐集品目録』 A4判・94

 ※原稿執筆のため、早川コレクションをご覧になりたい方は、県埋蔵文化財センターで所定の手続きの上、実見してください(同センターからは、資料閲覧について協力する旨、了解をいただいております)。 富山県埋蔵文化財センター 076-434-2814

【問い合わせ  編集委員または会ホームページの「メールフォーム」にて】

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プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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