特別展「とやまの船と船大工」-船が支えた人びとのくらし-の開催について

 氷見市博物館では、「氷見の漁業」を展示テーマの一つとし、定置網漁用具をはじめ、市の内外の漁撈用具の収集・調査を実施しています。また平成15年に鞍川D遺跡 で平安時代末頃の丸木舟が出土して以来、現存する木造船や船大工用具を収集・調査・研究し、廃絶が危惧される和船の建造技術の伝承に努めてきました。
 平成27年3月には、そうした調査・研究によって収集してきた漁撈用具2,853点が、「氷見及び周辺地域の漁撈用具」として国の登録有形民俗文化財と なりました。そこで今回は、登録を記念して、漁撈を支えた「船」と「船大工」をテーマとした特別展を開催します。(氷見市博物館HPより)

 会 場     氷見市立博物館特別展示室
 会 期     平成27年10月16日(金)から11月8日(日)まで
 休館日     月曜日(10月19日・10月26日・11月2日)
      ※11月3日(火・文化の日)は臨時開館する。
 時 間     午前9時から午後5時まで
 観覧料     無料。ただし、解説図録を実費販売します。
 行 事     【資料解説会】
 日 時 : 平成27年10月17日(土) 午後2時より
      会場 : 氷見市立博物館特別展示室
      ※事前のお申し込みは不要です。ご自由にご参加ください。

【文化財センター見学会】
 日 時 : 平成27年10月24日(土)
          11月 7日(土) 
      開館時間は午前9時~午後4時30分
      両日とも解説を午後2時より実施。
 会 場 : 氷見市文化財センター(旧女良小学校・氷見市中田645番地)
     ※事前のお申し込みは不要です。ご自由にご参加ください。

【図書コーナー】
 図書館との連携事業のひとつとして、会期中特別展テーマに関する
 図書コーナーを閲覧室に開設します。

【問いあわせ】
 
氷見市立博物館  〒935-0016 富山県氷見市本町4-9  TEL : 0766-74-8231
 HP:http://www.city.himi.toyama.jp/~60510/

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プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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