「近現代の瓦製作道具展-福山瓦の伝統-」の開催について

 となみ散居村ミュージアム民具館 第31回企画展として、「近現代の瓦製作道具展-福山瓦の伝統-」が開催されます。
 福山瓦は、砺波市福山地区で江戸時代末期の万延2(1861)年に栃上新村の百姓であった彦右衛門が加賀藩に瓦並びに陶器の焼成を願い出て、明治初頭より操業を始めました。製陶業として三助焼は今も続いていますが、初代三助の頃は瓦陶兼業でした。明治22年に三助焼の瓦専門として谷口製瓦が昭和43年まで創業していました。

 本展示はこの谷口製瓦で使用していた瓦製作道具を100点余りの展示をとなみ散居村ミュージアムと谷口製瓦における瓦製作道具調査会が共催、砺波市教育委員会協力の下、開催されます。

 開催期間;平成27年12月12日(土)~平成28年2月29日(月)
 休館日;水曜日、第3木曜日、12月29日~1月3日
 入館料;一般100円(高校生以上)
     団体 80円(20名以上)

 会期中の12月19日(土)13:00~15:00に展示説明会を実施します。

 また、開催にあたりこの瓦製作道具について調査報告書を刊行されました。若干ではございますが、希望者に実費負担で販売されます。値段は1冊2,500円で送料は1冊300円です。下記よりお問いあわせください。

【問い合わせ先】
谷口製瓦における瓦製作道具調査会
 〒939-1119 富山県高岡市オフィスパーク12番地 株式会社エイ・テック内
 TEL:0766-62-0388  FAX:0766-62-0377
 E-mail:kawara@g-oga.com
 Facebook:https://www.facebook.com/fukuyamakawara/

報告書表紙

チラシ表
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プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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