氷見市立博物館では、特別展 四角い古墳・丸い古墳 -王墓時代の氷見-が開催されます。
3世紀後半から6世紀にかけて、氷見市には大小あわせて400基ほどの古墳が築かれています。
古墳やその副葬品は、「倭」の時代の氷見を解き明かす重要な鍵であるとともに、当時の土木や工芸の技術を、今に伝えるものでもあります。
この特別展では、測量や発掘調査が行われた古墳を中心に、それらの大きさや形の違いを紹介するとともに、出土した様々な服装糞を一堂に展示します。
市内71基の古墳の同一縮尺地形模型や、県内では類例の少ない「短甲」や「挂甲」と呼ばれるよろい、色鮮やかな玉類、武具や馬を飾った金属製品などを出品します。(チラシより)
期 間;平成29年3月3日(金)~3月26日(日)
9:00~17:00
会 場;氷見市立博物館 特別展示室
休館日;3月6日(月)、3月13日(月)、3月21日(火)
入館料;無料
資料解説会 3月4日(土) 14:00から 参加自由
【問い合わせ先】
氷見市立博物館 0766-74-8231
http://www2.city.himi.toyama.jp/museum/

3世紀後半から6世紀にかけて、氷見市には大小あわせて400基ほどの古墳が築かれています。
古墳やその副葬品は、「倭」の時代の氷見を解き明かす重要な鍵であるとともに、当時の土木や工芸の技術を、今に伝えるものでもあります。
この特別展では、測量や発掘調査が行われた古墳を中心に、それらの大きさや形の違いを紹介するとともに、出土した様々な服装糞を一堂に展示します。
市内71基の古墳の同一縮尺地形模型や、県内では類例の少ない「短甲」や「挂甲」と呼ばれるよろい、色鮮やかな玉類、武具や馬を飾った金属製品などを出品します。(チラシより)
期 間;平成29年3月3日(金)~3月26日(日)
9:00~17:00
会 場;氷見市立博物館 特別展示室
休館日;3月6日(月)、3月13日(月)、3月21日(火)
入館料;無料
資料解説会 3月4日(土) 14:00から 参加自由
【問い合わせ先】
氷見市立博物館 0766-74-8231
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