高岡城跡の発掘調査状況

高岡城跡詳細調査指導委員会(委員長小島俊彰本会会長)は、6月1日高岡市役所で開催され、22年度の調査成果及び23年度の調査予定が報告されました。
22年度の本丸での調査では、近世の整地層が確認されましたが、建物等の遺構は確認されませんでした。23年度は本丸広場の調査を行い、建物遺構の検出を目指します。また、朝陽橋周辺を調査し、「貫土橋」の遺構を検出します。このほか、魚津市や七尾市で石切丁場の関連調査が予定されています。
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プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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