「国史跡 不動堂遺跡と縄文時代の植物展」の開催について

 朝日町埋蔵文化財保存活用施設「まいぶんKAN」では、開館10周年を記念して、朝日町の縄文遺跡を代表する「国史跡不動堂遺跡」を取り上げて、当時の植物と人との関わりに焦点を当てた企画展「国史跡 不動堂遺跡と縄文時代の植物展」が開催されます。

  会  期;平成29年8月2日(水)~10月2日(月) 9:00~17:00
       ※火曜休館
  会  場;朝日町埋蔵文化財保存活用施設 まいぶんKAN
       (朝日町不動堂214)
  室内展示;縄文人と植物のかかわりを知る
  屋外展示;縄文ガーデン

  関連イベント
   ワークショップ①
    「土器に種をとじこめよう! 圧痕土器ペンダント作り」
     日時;8月10日(木)・11日(金・祝) 10:00~11:30
     料金;500円(特別展入場料込)
     定員;15名(各回)
     持ち物;汚れてもいい服装・ハンドタオル
     対象;小学校3年生以上

   ワークショップ②
    「日本古来の麻 カラムシで腕輪作り」
     日時;8月18日(金)・19日(土) 10:00~12:00
     料金;800円(特別展入場料込)
     定員;8名(各回)
     
持ち物;汚れてもいい服装・ハンドタオル
     対象;中学生以上

   ツアー
    「大地が紡ぐ物語」
     日時;9月16日(土) 11:30~17:00
     集合・解散場所;まいぶんKAN
     料金;1,000円(※軽食付)
     定員;20名
     持ち物;歩きやすい服装・虫よけ・水筒・軍手

   写真展
    土器と植物の写真展「ときどきみちくさ」 
    撮影者;海老澤 潤
    会場;まいぶんKANエントランスホール

【問い合わせ先】
まいぶんKAN 0765-83-0118

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ワークショップ“石器石材の特性を知ろう!”の開催について

 北代縄文館では、平成29年8月26日(土)にワークショップ“石器石材の特性を知ろう!”が開催されます。

 とやまの縄文人が磨製石斧などの石材をとして選択した岩石について、石を触る・割る・削る体験をとおして、なぜその岩石が選ばれたのか一緒に考えましょう。

  日 時;平成29年8月26日(土) 10:00~12:00
  会 場;富山市北代縄文広場 北代縄文館体験工房
  講 師;富山市科学博物館 増渕佳子主任学芸員(岩石担当)
  申込み;不要
  参加費;無料

 ※北代縄文館ミニ企画展「とやまの石器研究最前線!」開催

【問い合わせ先】
 富山市北代縄文館 076-436-3664

北代ワークショップ

「北陸城郭研究会例会の開催について」のお知らせ

北陸城郭研究会例会が開催されますのでお知らせします。

1 ご挨拶
 長らく休止状態となっていた北陸城郭研究会は活動を再開し、例会を開催することになりました。過去の北陸城郭研究会は解散し、白紙の状態とします。新生した北陸城郭研究会として再スタートします。従って会員は誰もいません。初心者大歓迎です。一人でも多くの参加を心よりお待ちしております。

2 参加資格
 当会は縄張図を用いて城郭研究を行うことを主眼としております。(縄張図を書く・書かない、は本人の自由です。)従って縄張図を否定する方の参加は、ご遠慮下さい。それ以外は全く問題はありません。「縄張図はよくわからないけど参加してみよう」という初心者大歓迎です。楽しくお城の研究をしていきましょう。
 なお、入会活動はいたしません。みなさんの自由な参加をお待ちしております。

3 開催日時及び場所
①開催日時 平成29年8月28日(月) 19:00~21:00
②開催場所 富山県総合体育センター 2階大研修室
      (富山空港隣り、076-429-5455)
4 例会内容
①研究発表  19:00~20:00
  演  題:縄張りから読み取る増山城の歴史
  発表者:佐伯哲也(当会会長・本会会員
②フリートーク  20:00~21:00
  今後の会の運営について等々。

5 参加費用
大変申し訳ありませんが、会議室及び器具使用料及びコピー代として一人300円いただきます。

6 連絡先
佐伯哲也宅  076-429-8243

北代縄文広場「みんなで縄文時代を学ぼう」の開催について

 富山市北代縄文広場では、夏休み期間に縄文時代のワークショップが開催されます(全4回)。

(1)みんなで縄文時代を学ぼう①
   8月2日(水)10:00~12:00
   申込み不要、参加無料、定員無し
   【内容】
   ・紙芝居『北代縄文人のくらし』
   ・縄文広場解説ツアー(小雨決行)
   ・磨製石斧観察
     模造石斧で擬似伐採体験(小雨決行)
   ・学芸員への質問タイム

(2)達人と縄文土器、土偶、土製品づくり
   8月6日(日)10:00~12:00
   要事前申込、参加費500円、定員20名(小学生対象・先着順)
   ※申込み開始7月20日(木)9:00~
   北代縄文広場へ電話でお申し込みください。
   【内容】
   ・紙芝居『縄文土器をつくろう』
   ・縄文土器・土偶・土製品づくり

(3)みんなで縄文時代を学ぼう②
   8月8日(火)10:00~12:00
   申込み不要、参加無料、定員無し
   【内容】
   ・紙芝居『北代ムラのイカル少年』
   ・縄文広場解説ツアー(小雨決行)
   ・縄文土器観察
   ・学芸員への質問タイム

(4)みんなで縄文時代を学ぼう③
   8月23日(水)10:00~12:00
   申込み不要、参加無料、定員無し
   【内容】
   ・紙芝居『海を渡ったイカル』
   ・縄文広場解説ツアー(小雨決行)
   ・ボランティアへの質問タイム


〔関連企画〕
 ミニ企画展「とやまの石器研究最前線」
 ワークショップ「石器石材の特性を知ろう!」8月26日(土)10:00~12:00

【問い合わせ・申込み先】
 富山市北代縄文広場(富山市北代3871-1) TEL;076-436-3664
夏休みイベントちらし(北代)     

佐伯哲也著『加賀中世城郭図面集』が刊行されました

 本会会員である佐伯哲也氏の表題著書が刊行された。

 2011年の『越中中世城郭図面集Ⅰ』から数えてシリーズ5冊目となる。

 91の城館が取り上げられ、過去の4冊と同様、すべての城館について縄張図とともに詳しい解説が加えられている。縄張図から読み取れることを中心としつつ、発掘調査や文献も加味した記述となっており、丹念な調査研究がうかがえる。

 「あとがき」には毎回著者の刊行にあたっての思いが率直な言葉で語られるが、本書でも安易な妥協や既往の研究に迎合せず、信念をもって研究を進めたことが述べられている。

一つ一つの城郭について恥ずかしながら論評できる素養がないが、理路整然と、時に大胆に自説を開陳した内容は読みごたえがあり、著者の見識の深さと確固とした城郭観が示されている。

 縄張研究をライフワークとする著者が、多大なエネルギーと情熱を注ぎ込んだ労作を、多くの方が読まれるようここに紹介させていただく。
A4版 230頁 5000+税 桂書房)

(野垣好史)

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富山の中世を語る会開催の案内について

 富山の中世を語る会は、文献・考古・縄張り研究の研究者が官民の垣根を取り払って集合し、自由に意見を交換できることを目的として設立しました。参加資格 はまったくありません。興味ある方は誰でも参加できます。一人でも多く参加していただき、自由闊達な意見交換をしていただくことを望みます。

1.日   時  平成29年8月7日(月) 19:00~21:00

2.場   所  富山県総合体育センター 2階大研修室(富山空港となり、076-429-5455)
          ※場所が前回と違っておりますので、ご注意ください。
 
3.発表内容
①越中国府関連遺跡の整理
   田上 和彦 氏(高岡市教育委員会、本会会員) 

②慶長富山大火を再考する
   萩原 大輔 氏(富山市郷土博物館)

③意見交換・雑談

4.参加費用  200円


【問い合わせ先】 富山の中世を語る会事務局 076-429-8243(佐伯宅)

泉の杜100年プロジェクト「葦で草船を作り乗ってみよう」の開催について

 葦(よし)を使用した草船を製作し、乗船体験するワークショップが下記のとおり開催されます。

 ・日 時;平成29年6月10日(土) 9:00~16:00
       講師による作り方の説明とロープワーク後船体作り
      平成29年6月11日(日) 9:00~16:00
       船体の仕上げと進水式、乗船
 ・場 所;南砺市桜ヶ池周辺
 ・講 師;石川 仁 氏(探検家)
 ・費 用; 2日間=7,000円
      1日のみ=4,000円
 ・定 員;20名
 ・持 物;動きやすい服装、軍手、タオル、昼食、飲料
 ・申込み;こちらのHPより記入
【問い合わせ先】
 泉の杜100年プロジェクト 090-2099-7223(担当;竹中様)
 facebookページ
泉の杜_葦船

プロフィール

富山考古学会

Author:富山考古学会
1949年に設立。会の目的は、おもに富山県の考古学調査と研究、考古資料をはじめとする文化財の保存と継承、そして新人の指導。学会誌『大境』と連絡紙を発行。シンポジウムなどの研究活動、遺跡整備事業などに貢献。2008年、文部科学大臣表彰を受章。2011年、日本学術会議協力学術研究団体に指定。
※写真は氷見市大境洞窟(国史跡) [氷見市立博物館蔵]

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